リースの契約条件
リースの契約条件
- 1. リースできる条件
- 原則、償却資産である動産すべてが対象となります。
- 2. リース期間
- 原則3年から7年までとしておりますが、具体的にはご相談のうえ決定します。
なお、リース期間中は解約できません。 - ≪リース期間設定例≫
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法定耐用年数(年) 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 リース期間(年) 2 3 4 4 5 6 6 6 7 7 8
- 3. リース料のお支払い
- 第1回リース料は、リース開始時にお支払いいただきます。第2回以降のリース料のお支払いは、預金口座自動振替制度でお願いいたします。
約束手形払い・普通振込の方法をとることもできます。
- 4. 保証・アフターサービス
- 購入したときと同じように、メーカー・ディーラー様から直接受けていただきます。
- 5. 再リース
- リース期間終了後は引き続き年間リース料の1/10程度で再リースされるか、KJSに物件をお返しいただくかをご自由にお選びください。
- 6. リース物件の保険
- リース物件にはKJSが動産総合保険を付保します。
その際の保険料はリース料に含まれます。
但し、地震・噴火等によって生じた損害は、保険金支払の対象外となります。
- 7. 租税公課
- 固定資産税…KJSが納付いたします。
消費税…消費税相当額をリース料に付加してKJSにお支払いただきます。
リース料に係る仕入れ税額控除につきましては、リース実行時にリース料総額に係る
消費税額を一括して申告していただく必要があります。
その他…物件によって特別な公租公課が課せられる場合には、KJSに別途お支払いいただきます。